最近、どんな野菜、果物でも1年中いつも食べられるようになってきていますが、やはり季節によって若干、栄養素の量が変わります。旬です。
例えば、ほうれん草。同じものほうれん草でも夏場のものは、旬の2月ごろの5分の1程度のビタミンCしかありません。
逆に夏が旬の野菜であるじゃがいも、トマト、さやいんげんなどは、冬より夏のほうがビタミンCが多く含まれています。
「旬」をうまく利用し、これらを積極的に食べましょう。安くて美味しい。一石二鳥です。
そしてさらに、季節によってビタミンCの体内の消費量は大きく変わってきます。
例えば、夏の暑さや紫外線は体内の活性酸素を増やし、体内のビタミンCは消費が激しくなります。
そのため、ビタミンCの1日の所要量の目安は100mgとされていますが、夏はその倍、200mgを目指せと言われています。
さらにタバコを吸う、炎天下に出る、激しい運動をするなどの場合は、ますますビタミンCの消費量が増えます。
そういう人は500mgくらい摂ることが推奨されています。
ただ、食べるだけでそんなに摂取するのは楽ではありません。うまくジュースやお茶を利用するのも良いかもしれませんね。
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