ビタミンCは水溶性のビタミンであるため、体内には2~3時間程度しかためておくことできません。

そのため、食事のたびにバランスよくとることが大事になってきます。
間隔をあけることによって、うまく消費しつつビタミンCを補給することができます。
とまぁ、ここまではさっきも書きました。

さてさて。ビタミンCは、同じ摂取量でも空腹時と満腹時では、吸収速度や吸収量が異なってきます。
どちらが良いと思いますか?

答えは、満腹時です。

空腹時は吸収速度が速いのですが、短時間の摂取のため過剰分はすぐに尿として排泄されてしまいます。
つまりガッと入る分、あっさりそのまま出て行きやすいのです。

逆に満腹時は吸収速度が遅いため、吸収しながら、まさにその間も着々とビタミンCも消費されています。つまり、じわじわと消費しつつ摂取する分、余計にビタミンCを吸収することができます。
そのため、吸収量で比べみても満腹時は空腹時の1.6倍の吸収量になります。

満腹時のほうが吸収が良いなんて、ちょっと意外では?
食事の最後にフルーツを食べるのは非常に理に適った食べ方なんですね。



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